渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号
12行目、公園トイレ洋式化整備事業(合併特例事業)は限度額が530万円であります。これは、伊香保地区の花美日向青少年ひろばのトイレ改修工事に係るものであります。 13行目、市営住宅改修事業(合併特例事業)は限度額が2,550万円であります。これは、大中子団地4号棟の外壁等断熱改修工事に係るものであります。 14行目、消防防災整備事業は限度額が4,390万円であります。
12行目、公園トイレ洋式化整備事業(合併特例事業)は限度額が530万円であります。これは、伊香保地区の花美日向青少年ひろばのトイレ改修工事に係るものであります。 13行目、市営住宅改修事業(合併特例事業)は限度額が2,550万円であります。これは、大中子団地4号棟の外壁等断熱改修工事に係るものであります。 14行目、消防防災整備事業は限度額が4,390万円であります。
本年度におかれましても、上武道路の4車線化に向けて上武上泉交差点から上武鳥取交差点が4車線化整備を行う予定です。4車線化が完了すれば1日約4万台の車が通過する予定となります。本市の魅力を発信して立ち寄ってもらう、その推進となる拠点になるのがこの道の駅であります。スケジュールの見直しについてはご答弁いただきましたが、この建設予定地である南橘地区の田口町、関根町。
16款県支出金2項7目1節の説明欄、学校の校庭芝生化整備事業補助金は539万9,000円の減額であります。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、臨時休校となったことに伴い、小野上小学校の芝生整備を実施できなくなったため、これに伴う県からの補助金を減額するためのものであります。 20款1項繰越金は、12ページ、13ページをお願いします。
吉岡町長から駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化整備事業の実施に伴い、本市行政区域内にその一部が存する下記記載の吉岡町道2路線を町道として認定することにつき、これを承諾することについて議会の議決を求めるものです。 次に、131ページの議案第146号についてでございます。
1、吉岡町道の認定及び廃止の承諾の理由ですが、吉岡町長から駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化整備事業の実施に伴い、本市行政区域内にその一部が存する次の町道を認定及び廃止することについて承諾を求める協議がございました。内容を精査した結果、問題がないことから、これを承諾するため、道路法第8条第4項及び同法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
266 【建設部長(長岡道定)】 上武道路の現在の対応状況でございますが、事業を行っております国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所へ確認したところ、今年度に上武上泉交差点から上武鳥取交差点の区間におきまして4車線化整備を行う予定だと聞いております。
駒寄スマートインターチェンジ及び周辺整備については、本市と吉岡町、NEXCO東日本と連携し整備を進めている関越自動車道駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化整備事業及び群馬県で整備を進めている県道南新井前橋線バイパス、それぞれの進捗が見られ、完成後の周辺地域経済や観光振興の活性化及び防災機能の向上など高い効果が見込まれることから、早期の完成が望まれております。
まずは太田市情報化計画Ⅱでの実施計画の情報化推進項目として、安全安心な社会のサポート、そして施策として消防緊急無線デジタル化整備、消防緊急通信指令、施設更新整備、そして消防OAシステム整備とありますが、そちらの現状と効果について伺います。 ○議長(久保田俊) 石澤消防長。
次に、駒寄スマートインターチェンジ周辺の駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化整備事業について伺います。本事業は、平成30年度決算額8,250万円となっております。こちらは、平成26年度から事業化されており、既に用地買収は終わり、工事に着手できる段階であると認識しております。
3行目、公園トイレ洋式化整備事業は、新規事業として都市公園等の既存トイレの老朽化による改修にあわせ便器の洋式化を行うものであります。4行目、鉄鋼スラグ対策事業(公園分)は、大同特殊鋼株式会社との基本協定及び個別契約に基づき、工事1カ所の対策を進めていくものであります。5行目、都市公園等改修事業は、安心、安全な公園施設を確保するため、都市公園等の施設を改修するものであります。
周辺道路整備を含む駒寄スマートインターチェンジの大型車対応化整備事業は、平成28年度から用地買収を開始し、吉岡町との共同事業として進められていることは認識しております。
橋梁等長寿命化整備事業国庫補助金で432万9,000円を追加します。市道7587号道路新設事業国庫補助金で912万7,000円、北部環状線交差点改良事業国庫補助金で323万7,000円、土地区画整理事業国庫補助金で7,734万9,000円、毛野国白石丘陵公園整備事業国庫補助金で3,310万円、北部環状線街路事業国庫補助金で6,197万5,000円をそれぞれ減額いたします。
222 【総務部長(関谷仁)】 地方自治体が行う各種事業への参画について、行政サイドから、また大学側から積極的なアプローチがなされているのかというご質問でございますが、本年度では駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化整備に伴う便益調査業務、また緑の基本計画策定の評価指標基礎調査業務といった市の施策における基礎調査業務などを前橋工科大学に委託しており、設立団体
第21款市債では、農地耕作条件改善事業債で450万円を減額、市道111号道路改良事業債で270万円、市道110号道路改良事業債で400万円、橋梁長寿命化整備事業債(過疎債)で320万円、橋梁長寿命化整備事業債で400万円、市道4290号道路改良事業債で520万円、防災公園整備事業債で1,880万円、公共土木施設災害復旧事業債で1,330万円をそれぞれ追加するものであります。
そこで、駒寄スマートインターチェンジの大型車対応化整備における進捗状況について伺います。
(仮称)総合福祉センターの設置に当たっては、新設による整備、市内公共施設の統廃合による再利用、耐震補強工事による延命化整備の3点を視野に入れ、将来的に保健福祉関係施設を集約するとともに、可能であれば他の機能の併設も検討し、子育てや高齢者、障害者支援等、市民にとって利便性の高い施設の整備を早急に進めることが市民福祉の向上につながるものと考えております。
(仮称)総合福祉センターの設置に当たっては、新設による整備、市内公共施設の統廃合による再利用、耐震補強工事による延命化整備の3点を視野に入れ、将来的に保健福祉関係施設を集約するとともに、可能であれば他の機能の併設も検討し、子育てや高齢者、障害者支援等、市民にとって利便性の高い施設の整備を早急に進めることが市民福祉の向上につながるものと考えております。
平成30年度藤岡市一般会計予算は261億6,000万円で、対前年度比0.6%の減となっておりますが、主な施策を見ますと、第5次藤岡市総合計画の基本施策であります生活・環境の分野では、消防ポンプ車購入事業、防災公園整備事業、清掃センター長寿命化整備事業、浄化槽設置整備補助事業などを行い、防災機能の強化と生活環境を保全する事業の充実が図られております。
第4目土木費国庫補助金では、市道118号道路新設事業国庫補助金で7,678万6,000円、市道111号道路改良事業国庫補助金で873万2,000円、市道6014号道路改良事業国庫補助金で868万8,000円、橋梁等長寿命化整備事業国庫補助金で886万2,000円、市道7587号道路新設事業国庫補助金で859万4,000円、道路ストック整備事業国庫補助金で349万7,000円、毛野国白石丘陵公園整備事業国庫補助金
トイレ工事の維持修繕での洋式化整備はどのような状況を基準に進めるのか、また避難所機能としての体育館はどのような位置づけで対応しているのか伺います。本市は、避難所対策を含めた学校及び体育館の耐震化工事は終了され、校舎の老朽化による長寿命化工事も計画的に進められておりますが、将来工事をしておいてよかったと思える成功の可能性へどのような対策や効果を考えているのか伺います。